【漫画】♂♂ゲイです、ほぼ夫婦です

うたぐわ(歌川たいじ)のオープンリー♂♂(ゲイ)ライフや、ツレちゃんとの♂♂(ゲイ)ほぼ夫婦の日々をお送りします。

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655話 新刊と旅行

 

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のっけからこんな話で恐縮ですが、みなさまのおかげで「じりラブ」の売れ行きがけっこう好調なこともありまして、医療関係や教育関係の方々の勉強会に講師として招いていただいて、ノンケじゃない人々についてのさまざまなことをお話させていただいたことが、何度かありました。
学校の養護教諭(保健室の先生)の方から、「性的指向の問題で悩みリストカットした生徒の問題」についての質問など、さまざまなご相談をいただくこともしばしばございます。ノンケじゃない性について、親御さんも先生方も知識がない場合が多いので、保健室の先生が知識がない中でも問題を引き受けねばならない場合が多いそうなのでございます。
「とにかく死なないでほしい、生きてほしい」という保健室の先生の言葉が胸に刺さるワタクシなのでございます。

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こういうのって、時代が変わったようでありながら、ワタクシが思春期だったジュラ紀からあんまり変わっていないのが現状で、ノンケじゃない人が自殺を考える割合はノンケの3倍にもおよぶ統計(宝塚大学・日高教授調べ)が出ているのでございます。
なんか、「僕はカムアウトして楽しくやってまぁす」的に生きているワタクシ、宿題をさぼっていたのを叱られるかのように、そんな問題を鼻先につきつけられることが多くなってきたのでございました。

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そんなこんなで、某地方自治体の超ムズイ理解訴求パンフの作成をやらせてもらったり

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超ムズイ某大手メディアのゲイコンテンツ制作サポートなどをやらせていただいたりしていたのでございますが…こうした動きをもっと広めていけるように訴求活動を行うには資金が必要になってまいります。

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ワタクシにできることはないかなと考えたのですが、「チャリティ本を出版して、収益を資金としたらどうか」という試みをしてみたいと思ったのでございます。製本コストを抑えるために自主制作をして、ネットとイベントなどで買っていただければ流通コストも抑えられ、収益を資金にすることができるかも…と。いろいろとソロバンをはじいてみましたが、理論的には可能なカンジでございました。

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どんなお話の本にしようかと思い悩みましたが、やはり、読者のみなさまと共有できるものが多いものをと思い、ツレちゃんとワタクシに訪れたカップルの危機のエピソードを主軸にしたブログ非公開のオリジナル描きおろしをオールカラーでお届けしたいと思ったのでございます。ツレちゃんにとっては思い出したくもない、友達にもあんまり話していない内容でございましたので、ツレちゃんに聞くのは勇気が入りましたが、ツレちゃんは「みんなの役に立つならいいよ」と言ってくれたのでございました。

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そして原稿の執筆にとりかかったのでございますが、「シリアスなだけじゃなくて楽しくもなきゃだめ」「絵を見るだけでも楽しいクォリティじゃなきゃだめ」「自分たちの話をただ描くだけじゃなく、社会の中で価値を生むものにしなきゃだめ」「読者の方が思い入れのあるキャラを少しでも活躍させないとだめ」と、自分で上げたハードルに自らコケまくるワタクシでございまして…

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修羅場につぐ修羅場(脳内で)の連続で悩みちぎりまくり倒したワタクシでございました…(もちろん同時に楽しくもありましたが)

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そんなワタクシに、福井県を活動拠点とするインディーズレーベルの社長さん(ミュージシャンでも作家でも実業家でもある…アメブロ発の著書も多数)が、「本のプロモにも使えるような曲とプロモ動画も作ってあげる」と声をかけてくださいました。このブログを評価してくださって(ノンケ男性ですが)のご厚意でした。
そして「曲を作ってあげるから、まず詞を書きなさい」と、ほぼ未経験の宿題もくださったのでございました。

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四苦八苦して、なんとか詞を書いてみたのでございますが…

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その詞に「うっ」とくるようなスバラシイ曲をつけてくださったので、感動しておりましたら…

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「うたさんが歌いなよ、うちのレーベルで売る!」とおっしゃるので、びっくり。「ぎゃあ、むり~~~」と叫んだのでございますが…

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「大丈夫、大丈夫」と、大確信でおっしゃるので、オトメの習性でモジモジついていくことにしたのでございました。こうして背中を押してくださる温かいお気持ちは、大切にしないとバチがあたるような気もしました。
かくして、ツレちゃんとの11年目突入旅行は福井・石川となり、1日目は生まれて初めてのレコーディングとなったのでございます。

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さてさて、原稿の執筆で一日3~4時間ほどの睡眠時間となっておりましたワタクシを支えんと、ツレちゃんは料理以外の家事を大部分負担すると進言してくれました。

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ケガをされてしまうアクシデントもございましたが…

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だいぶ助かりました……………

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そしてツレちゃんは、福井・石川旅行にはかなりモチベーションを燃やしてくれて、ありえないぐらいお得な宿泊をゲットしてくれました

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旅費も浮かせてくれました。その姿は(ツレちゃんにしては)颯爽としておりまして…

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この旅でツレちゃん2.0が起動するのではないかという期待が湧きおこったのでございました。旅の様子は、明日から写真とまんがでお届けいたします☆

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628話 爆弾

先日、いつもの中央線に現れた…

「オレ草食だしさ」と言った連れの男子に対して

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「あんた草食じゃなくてインポでしょ、インポと草食は違うんだからね」と言って、車内の空気を凍らせたお姉さん。

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忘れられない思い出を、ありがとう。

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598話 ヰタ・セクスアリス

ども!
のんけの読者の方から「うたさんて、何歳ぐらいからオトコが好きだったんですか」というご質問を、頻繁にいただきます。まぁ、気がついたらそうだったとしかお答えできないのでございますが…

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6歳か7歳の頃、「伊豆の踊り子」という映画を観たとき…。三浦友和(当時は青春スターでした)の入浴シーンに衝撃を受け、「この人の裸をずっと見ていたい」と、子供心に思ったのをハッキリ覚えております。

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しかしながら、若くてカコイー男子を見たときのワタクシの心情は、年齢とともにビミョーに変化しております。

まだ子供だった70年代、楽しそうな若者たちを見ると、とにかくずっと
『見ていたい』という衝動を抑えることができませんでした。

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青春期を迎えた80年代には、「ゲイである自分を変えられない」コンプレックスやらいろいろ抱え込んでしまっておりましたので、自分のセクシュアリティについて悩まなくていい若者たちがまぶしくて、目をそむけてしまうことが多かったワタクシ。若者たちの集団からは、
『逃げたい』と、いつも思っていたのでございます。

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90年代に入って社会人になりますと、なんか若者たちが軽佻浮薄に思えてきて、わけもなく
『叱りたい』という衝動にかられたワタクシ。

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21世紀に入りましたら、芽生えてしまったのは「おかん心」。若者たちを見ると、どうしても
『食べものを与えたい』という気持ちに抗えないのでございました。

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そして、2010年の現在…。若者を見るとどうしてもわき上がる欲求が、ひとつ。それは…

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『親の年齢を知りたい』で、ございます。

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学生としゃべったりすると、なにを話していいかわからず、会話が面接試験みたいになっつまいます。

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594話 小さい秋見つけた

「ブレイクスルー」には描きませんでしたが、フォン君とつきあいはじめた頃のペロちゃんののろけは、すさまじかった。「シヤワセなんですけど、ね、ね、ワタクシ、シヤワセなんですけどォォォォッ」と、噛みつかんばかりにまくしたててくるぐらいのオトメ吠えっぷりだったのでございました。

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「これからはいつも、ふたりで同じものを見てぇ~…」

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「移りゆく季節をふたりで感じるのぉ~♪ ね、ね、わかった? ふたりで感じるのぉ~~~~ッ☆ これって、すごくしあわせなのぉ~ッ」

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ほどよく距離のある間柄であれば、ノロケも微笑ましく聞けるのでございますが、身近な人のノロケはカユい…。

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「そなたは甘い!」
ついにワタクシは、ペロちゃんに告げましたのでございます。「同じものを見て同じように感じる場面ばかりではないのです、そんなふうに夢ばかり膨らませておりますと、常夏の国で育ったフォン君の季節感覚が自分と違うということだけでイライラしかねません。期待が大きいのはけっこうだけど、そのぶんガッカリもでかくなるのです」

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「ワタクシなんぞ、ツレちゃんと季節感をわかちあうなんぞ、とっくの昔にあきらめておりますのです」

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近所の川沿いの公園にいるホームレスのおじさんが、夏の間いつも団扇をパタパタさせているのでございますが…

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おじさんがパタパタをしなくなると

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「秋」を感じるのだそうでございます。

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他のことで感じろよ…

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「ウタちゃんが言ってることも、ある意味ノロケなんじゃないの」とペロちゃんは言いますが、ゼッタイ違う。

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595話 ポリティカル

ども!
先週は民主党の代表選がございましたですね。

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党員でもサポーターでもないワタクシ、どうなることやらと思って見守るしかありませなんだが、みんなでカツカレー食った菅さんの勝利で、幕を閉じました。

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代表選の最中は、「代表選は公職選挙法の適用外なので、相当の実弾(現金のこと?)飛び交うでしょう」なんていうニュースをよく目にしたものでございますが、本当なのでしょうかねぇと思っておりましたワタクシ。

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今日、「先週のニュースを振り返る」的なTV番組を見ていたツレちゃんが、「代表選なんかにお金たくさん使うなんて許せないっ」と息巻いておりました。「おっ、ツレちゃんが政治の話なんかするとは…」と、ちょっと感心いたしましたのですが…

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「カツカレーなんて高いのに、みんなにおごるなんてっ」と、叫ぶツレちゃん。どうやら、政治の話というよりもカツカレーの話だったようなのでございました。

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